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吸収体製品情報

いぶし瓦材ピラミッド型 GPシリーズ

 いぶし瓦の表面に形成されるカーボン導電薄膜層を利用した電波吸収体です。 いぶし瓦の優れた耐久性を生かし、非常に大きな電力照射に耐えられるピラミッド型電波吸収体を実現しました。 また耐候性が極めて優れるため、長期間屋外に設置するような用途に対しても使用出来ます。 製造条件を巧みに調整することによってすぐれた電波吸収性能を得ています。

●1.製品外観
1.マイクロ波帯用GP-15 : 放熱孔付き
  高さ15cm 底面10×10cm 重量約0.5kg

2.マイクロ波帯用GP-15 : 放熱孔無し
  高さ15cm 底面10×10cm 重量約0.5kg

3.マイクロ波帯用GP-17 : 放熱孔付き
  高さ17cm 底面15×15cm 重量約1.3kg



4.マイクロ波帯用GP-20 : 放熱孔無し
  高さ20cm 底面10×10cm 重量約0.9kg










5.ミリ波帯用GP-2 :
  高さ2cm 底面20×20cm 重量約1.1kg









●2.耐熱性 600℃

●3.耐電力特性(GP-17)
電力密度1.8(W/c㎡)照射時のピラミッド先端部温度変化

GP-17(放熱孔付き)大電力照射時温度変化

*電力照射試験前後の外観・形状変化、電波吸収性能変化はありません

●4.電波吸収性能
(1)マイクロ波帯用 GP-20

(2)ミリ波帯用 GP-2
ミリ波屋外実験用として、また将来的にはミリ波自動走行システムの信頼性向上用としてトンネル内や、 カーブ路側の壁やのり面部に使用が可能です。

*本製品は、総務省平成19 年度戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)地域ICT 振興型開発研究の受託研究成果によって開発されました。
*(兵庫県立大学、松岡瓦産業株式会社、東北化工株式会社による共同研究)

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