トップページ > 吸収体製品情報 > 用途から選ぶ > 無線LAN・無線IP電話通信障害対策

吸収体製品情報

無線LAN・無線IP電話通信障害対策

 無線LANで用いられる電波の周波数は2.45GHz、5.2GHzです。無線LANにおいては金属による反射の問題が生じる可能性がありますが、 電波吸収体で対策する事が出来ます。また無線LANを用いる無線IP電話でも同様の問題が生じる可能性があります。

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 また外来ノイズの影響や情報漏洩を防ぐため、部屋をシ-ルドする場合は、シールド金属面からの反射マルチパスが生じて通信速度が低下する事があります。 シールド金属面に電波吸収体を取り付ける事によって対策が可能です。

!上記製品を種々使用環境に合わせて特注設計する事も可能です。

- ページの先頭へ戻る -